「ミュージシャンずパート21」



清水 淳 (しみず じゅん)

これほど複雑な人格は滅多にお目にかかれないだろう。
柔和そうな物腰・腰の低さなどに騙されてはいけない。(!?)

未だに「清水淳」はヒトにその全貌をさらけだしていない。
最もそうすると友達失くす(?)のかも知れない、と
彼自身恐れているのかも・・・
とにかく、世界で一番安定した、ライブと録音時の
差がない、よくドラムが唄っている完璧なドラマーである。
完全に世界レベルの一人だ。
言葉と性癖(!?)等の問題を
クリアすれば全世界どこでもやっていけるだろう。

有名アーティストからの信頼も厚く、我々(HASH!)なんかと
演っている場合じゃないだろっ!ってツッコミたくなる程の男だ。
多分死ぬまでの付き合いになると思うが、最後まで
分からない(みせない)んだろうなぁ・・・・
   (それも彼らしくていいかな。 
   
伊藤ヒロ (いとう ひろ)

最初にその声を聞いた時(このヒト演劇かなんかやってる
ヒト?)なんて思ったくらい深い素晴らしい声の持ち主だ。

勿論唄も歌うドラマーである。ドラマーは唄の上手いヒトが
多い。ドン・ヘンリー、フィル・コリンズ、レヴォン・ヘルム、
マービン・ゲイもジノ・ヴァネリもドラマー出身だ。

ヒロさんのドラマチックなドラミングは我々をPushしてくれる。
まさに唄を歌うかの如くだ。

人柄は一言で言えば「大陸的」
何事にも動じない頼れる兄貴だ。
私とリッキーのくだらないギャグにも真剣に笑ってくれる
心の大きいヒトである。
詳しい過去は知らない。(言いたがらない??)
   (どうやら知らない方がいいらしいぞ・・・・ 
   
菊地丈夫 (きくち たけお)

70〜80年代のJ・POPのレコードに彼のクレジットがない物は
無いくらいの偉大なドラマーだ。
ステージもユーミンからモー娘(!?)
までやってしまう。
これまた何でHASH!なんかと演ってくれるの?って
くらいのヒトだ。
「お嫁サンバ」「ギャランドゥ」も彼だ。
なんか凄い先輩の様に思っていたが私と同い年だった。
美しい音色・豊かなアイデア・熱いパッションそして
食えない(?)人柄
若い頃は色々やんちゃもしたらしい。
本人曰く「あの頃の俺はキクチでなくキチクだった・・・」らしい。
今の穏やかで仏さまの様な笑顔からは想像つかん・・・
このヒトの過去って一体・・・ 
(あ、あと
ヒドイ汗かきなんですぅ。)
2004年12月20日大変残念ながら彼は永眠されました。合掌
       『菊地丈夫メモリアル』 
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