「ミュージシャンずパート22」



渡部禎士 (わたなべ ていじ)

多分が良すぎるのだろう。
そのエネルギーをベースだけに注いでいたら
空恐ろしい世界的
ベーシストになったろうになぁ・・・
Macの世界では概に相当な有名人らしい。学校では
ベースでなくDTM(コンピューターで作る音楽)
を教えていたりする。
郷里では家庭教師をやってたらしい・・・
だがテイジの一番好きなとこはリッキーと同じくその
日本人離れしたグルーブだ。
リッキー・テイジ・清水のリズム・セクションは
黒人たちからも絶賛された。
お前達はUSでも全然OKだと。
かつてはフォーク少年だったらしい。
その後ハード・ロックにのめり込み、
バカテクを目指していたらしいが腱鞘炎になって
今のスタイルに落ち着いた。
(これで良かったとオジサン思うぞ、と。 
   
永塚博之 (えいずか ひろゆき)

自分の知る限り最高のウッド・ベース奏者である。
190cmの身体から出る音は力強くかつ繊細だ。
またこれほどピッチのいいウッドは聴いた事が無い。

もずば抜けていて譜面の無い曲も1コーラス演奏聞かせると
2コーラス目からは殆ど間違える事も無い。
耳が極めて良いのだろう。
ジャズの仕事が多いがエレクトリックで
Funkも演っていたらしく、16系も抜群である。

完璧すぎる彼が何故ヒトに愛されるかというと
飲んだ時とのギャップあまりにヒドイ(!?)
からである。
まさに「鯨飲」とでも形容できるその飲み方は人間、失礼!
日本人離しすぎである。
そしてその後の壊れ方も・・・・
演奏時以外顔にしまりが無い故日活風
撮ってみたよ!) 
   
熊谷孝義 (くまがい たかよし)

彼と出会ったのは97年の六本木アビー・ロードだったと思う。
かれはそこのエンジニアだった。
我々を(HASH!ではない)何故か気に入ってくれて
その後もずっと付き合いが続いている。
何かというと彼に頼んでしまう、最も信頼のおける
エンジニアである。
リハと本番の会場の違いを自然にコントロールできるヒトは
そうそう居ない。
まさに本番は我々ミュージシャンと共にライブしているのだ。
彼の指と五感は演奏してるが如く自然に踊りだす。
(筆者自分に酔ってる?)
いい音を作るの当然、いかにも自然にそのミュージシャンの
最高の音とは何か?を想像して出してくれるエンジニアは
そうは居ないという事なのだ。・・・・・・最高の奴だ。
だがを喰う機会に恵まれないので彼と仕事をする際は是非
焼肉』に連れていってやって欲しい。
(この写真は5年ぶり(!?)に肉にありついた彼の至福の
である・・・ 
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