『お懐かしや写真館パート29』


2005.1.23 前橋のスタジオにて

尺八は鈴木鈴雲さん,笛は関口博さん

以前作った「だんべえ踊り」用の
ダンス・ミュージックに民謡をコラボしたい!
という無謀な私の計画に戸惑いながらも
快く引き受けてくださったのである。

イントロには尺八ならではのあの
「ボフェ〜ェ〜」というお約束のフレーズ
(分かる?)を入れて貰った。
笛の高い音は「お囃子」度UPの大事な
要素である。
平均律のオケは演りずらかったと
思うが素晴らしい演奏をして下さった。
   
「鳴りもの」を演奏する女性陣

この方たちは本来は歌手である。
ヴィデオを拝見したが大変なパワーの
であった。パワー民謡とでも
呼びたいくらだ。
左の一倉さんが知り合いのボーカル
「らいら」にそっくりでとても親近感
覚えてしまった・・・・
この鳴りものが入ると一気に
「お囃子」度炸裂!
って感じである。
懐かしい日本人の郷愁を誘う何かが
秘められているのだ、きっと。
彼女たちは民謡のヒト的には若く
POPS・Jazzなんかも聞いて育ってきた
らしい。しかし深く民謡を愛し
守っているのだ・・・・
   
津軽三味線を担当して頂いた
坂本さん
この間亡くなったドラムの菊地さん
彷彿させる風貌でコンソール・ルーム
から録音ブースを覗くとまるで
菊地さんが三味線を弾いている様に
見えてしまってちょっと困ったな・・・
今回は男性キーという事もあり
坂本さんにリード・ヴォーカルも担当して
頂いた。大活躍である。
ご本人はいたって陽気なダジャレの好きな
パワフル・ガイ(?)である。
この方は何でも「ロック・フェス」
エレキ三味線を担いで出てしまうという
Jazzもお好きな頭の柔らか〜い
おヒトらしい。
   
このお方が「だんべえ踊り」
 振付けた臼田陽子さん

「サムシング・ダンスカンパニー」
を主宰するダンスの先生でもある。
その昔は「松田聖子」「工藤静香」
バック・ダンサーやミュージカル等
大活躍していた。
10年前にお会いした時は
「お姉ちゃん」
という感じだったが
今は結婚され「お母さん」の顔になった。
とてもいい顔である。
こんな事書くと怒られるかな!?
「だんべえ踊り」の普及に学校や
色々な施設で指導を続けて
いらっしゃる方なのである。
おとなしそうに見えるがB型(!?)
ブッ飛んだところが一杯あるそうな。
最初のヴァージョンは7分を超える
ものだが今回は臼田さんの指示
踊りに合わせカット
5分のものが出来上がった。
   
今回録音を担当した近藤さん(若いヨ)

何故私が厚着かというと何と
暖房を入れると「ノイズ」が載る事が
分かり録音中は切っているからである。
ヒィ〜〜!寒いヨーって感じの時も
あったがそんな事は言ってられない
二人で長時間耐え忍んだのであった。
(泣) おしっこが近い、近い・・・
しかし録音は非常に楽しく、ダンス
ミュージックと民謡のコラボという
仕上がりの見えない展開をワクワク
しながら進めていった・・・・
近藤さんは非常に優秀なエンジニアで
Macにも精通していた。
ミックス・ダウン(最終段階)が
凄く楽しみだなぁ。
<<PREV    >>NEXT    みなさんお疲れさま!
そうだんべ?